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スパイフィクションの攻略サイト!

当サイトはスパイフィクションの攻略情報を紹介しています。難しいゲームだからこそ、攻略情報を参考にプレイしてみてください。

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映画から





CASE 02のラペリングは
何から何までミッションインポッシブル。




メインテーマのスパイフィクションという曲が
ミッションインポッシブルのメインテーマそっくりです




飛行船の中の警備兵にウィル・スミスらしき人ががいた。
管理人の思い込みという説も。




驚異という音楽は『ザ・ロック』のテーマとそっくり




「天国ではみんな海の話をする」って、
『ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア』のオマージュ?




一週目のエンディングの最後にシックスセンスの演出があったって所でしょうか。
最後の部分、「この結末を家族や友人に~」という部分がシックスセンスと同じです




ウィルス「ラダー」とワクチン「ジェイコブ」で、
映画『ジェイコブズラダー』かな?
それとも原典である聖書の一篇『ヤコブの梯子』からの引用かも・・・
あいにく映画は未見で聖書にも明るくないので確証は無いですが。




元ネタ:ミッションインポッシブル1と2
『ディミトリ』…どちらも冒頭ででてくる名前。
1では敵から吐かせた敵スパイの名前、2ではイーサンが使っていた偽名(?)
ドミトリィは英語で発音するとディミトリと全く一緒なのでスペルも同じかと。




元ネタ:ミッションインポッシブル
2週目未クリアの方(管理人さん?)も多いと思うので詳しくは書けませんが、
仲間に裏切り者がいるという点。酷似してます。
(トロイが内通者がいるって言ってたのでここまでは書いてもいいかな?)




元ネタ:ミッションインポッシブル
ラストシーンでTGV(特急列車)の上で敵と追いかけっこします。




元ネタ:ミッションインポッシブル2
魔のウイルス『キメラ』とその特効薬『ベレロフォン』
作ったのはバイオサイトという製薬会社の研究員(その後会社を裏切ってキメラを持ち出す)
キメラ(赤色)、ベレロフォン(緑色)
最後の飛行船のシーンで飛び散るウイルスの色が一致します。




第一話ハンプティダンプティ
「COWBOYBEBOP天国の扉」で主人公が製薬会社に潜入するシーンから。
その時に清掃員として潜り込むんだけど青色の服(帽子つき)です。
しかも敵に見つかったときにモップがけをしています。
それとビンセントという敵が出てくるのだけど、
そこの製薬会社の人達(軍隊)がビンセントを追跡する時にターゲット名として
「ハンプティダンプティ」と呼んでました。




二周目のラストに
ダイハード2の飛行機を落とすシーンとそっくりなのがあります




光学迷彩が甲殻機動隊からのアレ(どれ?)




とある機械の人がまんま『ターミネーター』




第六話「誰がコマドリを殺すのか」
タイトル自体はマザーグースの有名な一節です。
本来は「Who killed Cock Robin?」で
「だれがコマドリを殺したの?」となります。
それはさておき。
サイコスリラー物や推理物などならいざしらず、
スパイ物でこれを引用したのは何故・・・と思っていたら。
ん、Cock Robin・・・?クックロビン・・・?
だ~れがころした、クックロビン~♪
まっさっかぁ!?これは「パタリロ」ですかぁ(驚愕
でもそう考えると納得がいったりとか。
「パタリロ」もバンコラン少佐がMI6所属だったりとか、
ダイアモンド輸出機構とかゆー秘密結社が出てきますし・・・?
どーなんですかねぇ、考えすぎですかね(汗




ついでに。
ゴミファイル中のマイケルの項。
「時計仕掛けの林檎事件~」とありますが
これは映画「時計仕掛けのオレンジ」からでしょうね。
・・・細かいとこにもネタを仕込んでるなぁ、このゲーム(苦笑




実は時計仕掛けの林檎というのは、
サイコメトラーエイジにあったりします
……多分、偶然かぶってしまったんでしょうね(;´Д`)




「ヘミングウェイも言っている!
人生は素晴らしい。闘う価値がある!」
出典元の小説自体は知りませんが、
同じ部分が映画「セブン」のラストで使われてます。




ドミトリィの右腕の義手+炎を見ると部下につかまれている気がする(=闇のイージス)
闇のイージスの主人公は炎を見ると死んだ息子につかまれている感触がよみがえるそうです。




PROLOGUE及びCASE09での礼拝堂。
教会+鳩+スローモーション=ジョン・ウーですね。トロイも二丁拳銃ですしね。




福音の子供達はおそらく
SPRIGGANの「COSMOS(Children Of Soldierr Machine Organic System)」
子供に戦闘の英才教育を施し、キラーマシーンに育て上げる機関
主人公が、かつての上官にナンバーで呼ばれ、「自分の名前は~だ」みたいな台詞を言います。
名前の元は同じ作者の漫画、ARMSの「チャペルの子供達」からじゃないでしょうか?




飛行艇内にあるバー、『Swery65』は、
スパイフィクションディレクター、SWERY氏の名前そのまんまである。




意識してかどうかはわかりませんが、映画『スパイ・ゲーム』の
ブラピ演じるCIA諜報員の名前がビショップです。




映画「フェイス・オフ」でニコラス・ケイジがやっていた役の名前が
キャスター・トロイでディートリッヒ・トロイの様な喋り方でした。
(たぶんですが二クラスの名前の元もニコラス・ケイジつながりかも)




プロローグとケース9で、
ディートリッヒの変装をとくムービーで、
マスクの取り方がミッション・インポッシブルを意識してる




スタンシェーバーと似たような形(ほぼ同じ)の電動カミソリが
CMでは007モデルみたいな感じで売り出してました.
たしかダイアナザーデイの時だったと思います




「これは現実だ。ご都合主義のアクション映画とは違う…ハッピーエンドとは限らない。」
映画「ソードフィッシュ」でジョン・トラボルタが言ってましたよ。





 ゲームから





操作インターフェイスはメタルギアソリッド2を踏襲しています




一番の特典が常時ステルスなのはメタルギアソリッドに通じます。




ラスボスは『デビルメイクライ』の
ダンテコンボ(切り上げからの銃連射)を使ってきます。




アリスがMGS2のエマにそっくり。
見た目からちょい役でさっさと消えるところとか特に。




CASE3のメトロポリスにあるバーですが、
エクスターミネーションというゲームにも全く同じ名前のバーが出てました。
ヒロインのシンディというキャラが眠ってしまうバーの名前がSWERY65です。
ちなみにエクスターミネーションというゲームはスパイフィクションのスタッフも関係しているとか


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